コンピュータ言語進化論 : 思考増幅装置を求める知的冒険の旅

書誌事項

コンピュータ言語進化論 : 思考増幅装置を求める知的冒険の旅

ハワード・レヴァイン, ハワード・ラインゴールド著 ; 椋田直子訳

(海外ブックス)

アスキー, 1988.3

タイトル別名

The cognitive connection

タイトル読み

コンピュータ ゲンゴ シンカロン : シコウ ゾウフク ソウチ オ モトメル チテキ ボウケン ノ タビ

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内容説明・目次

内容説明

有史以前の人類の思考形態から最先端のコンピュータまで、人類はさまざまな知的冒険を経てきた。そうした冒険の底には、自然言語とそれを補佐する形式言語(論理学、数学)を駆使すれば新しい知識を創造することができるはずだ、という考え方がある。この、人類にとってきわめて重要な意味をもつ“発想”をテーマにすえた本書は、コンピュータの専門家から知的好奇心にあふれる読者まで、すべての人を魅了せずにおかない。

目次

  • 第1章 自然言語と思考
  • 第2章 形式的言語と形式的思考
  • 第3章 コンピュータ言語と抽象化の階層
  • 第4章 コンピュータ思考言語からプログラムまで
  • 第5章 プログラミング言語のいろいろ
  • 第6章 プログラミング言語の未来

「BOOKデータベース」 より

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