労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス

書誌事項

労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス

米田康彦 [ほか] 著

創風社, 1988.4

タイトル読み

ロウドウ カチロン トワ ナンデ アッタノカ : コテンハ ト マルクス

大学図書館所蔵 件 / 121

この図書・雑誌をさがす

注記

その他著者: 新村聡, 出雲雅志, 深貝保則, 有江大介, 土井日出夫

章末: 文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 古典派労働価値論の成立
  • 第2章 ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論
  • 第3章 価値理論におけるリカードウとJ.S.ミルとの継承関係
  • 第4章 マルクス労働価値論の特異性とその意義
  • 第5章 マルクスにおける貨幣分析の特殊性
  • 第6章 ドミトリエフ—ボルトキェヴィッチの継承関係

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ