労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス
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労働価値論とは何であったのか : 古典派とマルクス
創風社, 1988.4
- タイトル読み
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ロウドウ カチロン トワ ナンデ アッタノカ : コテンハ ト マルクス
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注記
その他著者: 新村聡, 出雲雅志, 深貝保則, 有江大介, 土井日出夫
章末: 文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 古典派労働価値論の成立
- 第2章 ジェームズ・ミルの資本概念と価値理論
- 第3章 価値理論におけるリカードウとJ.S.ミルとの継承関係
- 第4章 マルクス労働価値論の特異性とその意義
- 第5章 マルクスにおける貨幣分析の特殊性
- 第6章 ドミトリエフ—ボルトキェヴィッチの継承関係
「BOOKデータベース」 より