体育のとびら : 授業の役に立つ話

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体育のとびら : 授業の役に立つ話

荒木豊ほか著

日本書籍, 1986.9

タイトル読み

タイイク ノ トビラ

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注記

参考文献:p178

内容説明・目次

内容説明

体育の授業は、技術学習の科学的・系統的な理論に裏づけられ、子どもの発達段階や運動経験、子どもたちの生活経験など、多くの分析をもとに「授業として仕組まれる」ものなのです。その教授=学習過程こそ、「楽しく、主体的な、わかって・できる体育の授業」が成立できるのです。本書では、それら授業を組み立てる上で必要な、しかも子どもたちが主体的になり、興味、関心が掘り起こせ、楽しくなるための「実技学習を支える理論教材」を豊富に幅広く取りあげ編集しました。

目次

  • 1 陸上・水泳
  • 2 器械・格技
  • 3 球技
  • 4 オリンピック・競技大会
  • 5 運動とからだ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02097100
  • ISBN
    • 4819901974
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    178p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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