日本人の動物画 : 古代から近代までの歩み
著者
書誌事項
日本人の動物画 : 古代から近代までの歩み
(朝日選書, 299)
朝日新聞社, 1986.3
- タイトル読み
-
ニホンジン ノ ドウブツガ : コダイ カラ キンダイ マデ ノ アユミ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全113件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
銅鐸にトンボやトカゲを刻んだ古代人、愛育するウシの像を誇りあった平安貴族、日本人は深く動物を愛し、多彩に表現した—美術史初の本格的な動物画研究。
目次
- 原始時代の動物表現
- 正倉院御物の動物表現
- 和様化の時代
- 和様化時代の動物画
- 涅槃図の動物
- 花鳥画の時代
- 花鳥画から動物画へ
「BOOKデータベース」 より