書誌事項

農薬をへらすアビオン農法

高倉志能著

(民間農法シリーズ)

農山漁村文化協会, 1987.2

タイトル別名

アビオン農法 : 農薬をへらす

タイトル読み

ノウヤク オ ヘラス アビオン ノウホウ

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内容説明・目次

内容説明

植物が病害虫から身を守り、環境に適応していくためにつくり出すパラフィンと桂皮酸。これを人工的に与えて作物の機能を強化しようというのがアビオン農法。葉や根の活力が高まり、だれでも省農薬栽培が確実に可能。

目次

  • アビオン農法のねらいと技術のしくみ(植物の防御機能とアビオン農法のねらい;アビオンの特徴と使い方の基本)
  • アビオン農法の技術の基本(野菜でのアビオンの利用と効果;果樹でのアビオンの利用と効果;花でのアビオンの利用と効果;イネでのアビオンの利用と効果)
  • 農家のアビオン農法実践例

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02133408
  • ISBN
    • 454086095X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    225p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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