子規歌集
著者
書誌事項
子規歌集
(岩波文庫, 緑(31)-013-3)
岩波書店, 1986.3
改版
- タイトル読み
-
シキ カシュウ
大学図書館所蔵 全181件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本: 『正岡子規全歌集 竹乃里歌』(岩波書店, 1956)
第13刷改版
内容説明・目次
内容説明
くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる—俳句革新運動における写生論を短歌に適用して、明治短歌革新の急先鋒に立った子規(1867‐1902)の歌風は、多様な題材を自由に歌い、子規文学の頂点の一つをなす。全歌集『竹乃里歌』より短歌840首、旋頭歌6首を厳選した子規歌集の決定版。初句索引を付す。
「BOOKデータベース」 より