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食品学各論

吉田勉編著

学文社, 1987.12

タイトル読み

ショクヒンガク カクロン

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1編 総論(食品材料の意義;食品材料と自然分類;食用部分の生物学的名称)
  • 第2編 農産食品材料(穀類;いも類;種実類;豆類;野菜類;果実類;きのこ類;香辛料類)
  • 第3編 水産食品材料(藻類;魚類;貝類;その他の魚介類;鯨肉類)
  • 第4編 畜産食品材料(獣鳥肉類;卵;乳類)
  • 第5章 油脂・甘味料調味料類・し好飲料(油脂類;甘味料調味料類;し好飲料類)
  • 第6編 バイオテクノロジーと食品材料(バイオリアクター;細胞融合;遺伝子操作;発生工学;新しい食品材料の開発)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02183519
  • ISBN
    • 4762002798
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    307p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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