榎本武揚
著者
書誌事項
榎本武揚
(中公文庫)
中央公論社, 1988.4
- タイトル読み
-
エノモト タケアキ
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内容説明・目次
内容説明
オランダ留学、箱館戦争、明治新政府官僚への転身、シベリヤ旅行、外務大臣…。出生から晩年までを貴重な資料で探求する終生苦悩を秘めた開明的政治家、武揚の決定版伝記。
目次
- 1 明治時代以降における榎本武揚の評価
- 2 生立
- 3 長崎海軍伝習所時代
- 4 オランダ留学時代
- 5 幕末大動乱時代
- 6 戊辰の役
- 7 蝦夷地への脱走
- 8 箱館戦争
- 9 獄中時代
- 10 北海道開拓使時代
- 11 ロシヤ滞在時代
- 12 榎本の征韓論と南進論
- 13 シベリヤ旅行と『シベリヤ日記』
- 14 薩・長政府下における活動
- 15 在支時代
- 16 現業担当大臣としての榎本
- 17 条約改正と榎本
- 18 明治時代の最良官僚としての榎本
- 19 晩年時代
「BOOKデータベース」 より