ラヴワジエ : 化学原論
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書誌事項
ラヴワジエ : 化学原論
(科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編, 第2期 4(14))
朝日出版社, 1988.5
- タイトル別名
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Traité Elementaire de Chimie
- タイトル読み
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ラヴワジエ : カガク ゲンロン
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限定公開
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ラヴワジエ 化学原論
1988.5.
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ラヴワジエ 化学原論
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注記
参考文献: p. cxiii-cxxxv. ラヴワジェの主要な化学論文一覧: p. cxxxv-cxxxix
収録内容
- ラヴワジエと近代化学誕生 / 柴田和子著
- 化学原論 / ラヴワジエ著 ; 柴田和子訳
内容説明・目次
内容説明
従来の伝統的な化学のテキストの誤りを正すべく、彼自身の実験に基づいて、新しい化学入門書として著されたのが本書である。第一部では、「質量不変の法則」が確立され、第二部では、「元素は化学分析の到達した現実的な限界」とし、化学元素の一覧表と、酸素を中心とした新しい体系が示されている。化学の方向が規定された革命の書である。
「BOOKデータベース」 より