近世の黎明
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近世の黎明
(日本史論聚 / 林屋辰三郎著, 4)
岩波書店, 1988.4
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キンセイ ノ レイメイ
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日本史論聚 (4 (近世の黎明))
1988
限定公開 -
日本史論聚 (4 (近世の黎明))
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内容説明・目次
内容説明
半世紀を超える内乱を闘った人間群像。諸国大名を抑え、日明貿易の利潤にも着眼して躍り出す「日本国王」の風姿。歴史の裾野の郷民・町衆たち。銭貨が生み出す都市生活はミヤコをマチに転換させ、また洛中洛外図屏風の傑作を遺す。
目次
- 1 南北朝内乱の意義(内乱の前夜;結城宗広—東国武士の挙兵;楠木正成—公家勢力の基盤;足利尊氏—室町幕府の創設;後村上天皇—吉野朝廷の生活;佐々木道誉—守護大名の典型;足利義満—国内統一の完成;内乱の余波;南北朝時代の法隆寺と東西両郷;中世農村生活の現実的展開—南北朝内乱は農村のなかで如何に闘われたか)
- 2 東山文化と町衆文化(近世の胎動;東山文化;大徳禅寺の精神史;町衆の成立;郷村制成立期に於ける町衆文化;室町の文化)
- 3 洛中洛外図の世界(室町時代に於ける京都;洛中洛外図の出現;洛中洛外図の構想)
「BOOKデータベース」 より
