企業会計の現状と展望

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企業会計の現状と展望

嶌村剛雄編著

白桃書房, 1988.3

タイトル読み

キギョウ カイケイ ノ ゲンジョウ ト テンボウ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 企業会計の現状と展望(会計制度の現状と展望;利用者志向型会計の展開方向;会計実務の現状と展望)
  • 第2部 基礎理論の究明と展望(損益法および財産法の概念的諸類型;商法会計の本源的機能—債権者保護機能を中心にして;税務会計の会計制度依存性;エイジェンシー理論に基づく会計理論;FBE‐システムと財取引との関係;プラン・コンタブル資金計算書の計算構造)
  • 第3部 個別問題の究明と展望(原価主義会計と低価評価;評価勘定と引当金;債務確定主義と引当金;フランスにおける法定引当金の特質;リースの会計処理;資産概念の拡充とリース会計;事業承継のタックスプランニング)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02293608
  • ISBN
    • 4561360263
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 246p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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