制度主義者たちと限界主義経済理論

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制度主義者たちと限界主義経済理論

佐藤光宣著

多賀出版, 1988.1

タイトル読み

セイド シュギシャタチ ト ゲンカイ シュギ ケイザイ リロン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 ソースタイン・ヴェブレンのジョン・ベイツ・クラーク経済学批判
  • 第2章 ソースタイン・ヴェブレンのアーヴィング・フィッシャー経済理論批判—資本、所得および利子の諸理論をめぐって
  • 第3章 ソースタイン・ヴェブレンの限界効用学派批判—論文「限界効用の限界」を中心にして
  • 第4章 ジョン・ベイツ・クラーク経済学の基本思想—ポール・T・ホーマンの所説をめぐって
  • 第5章 W.C.ミッチェルとウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズ経済理論
  • 第6章 W.C.ミッチェルとフランク・アルバート・フェッター
  • 第7章 限界主義経済学とニュートン主義—ディヴィッド・ハミルトンの所説の検討

「BOOKデータベース」 より

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