アルコール性肝障害 : 本邦における臨床とその特徴

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アルコール性肝障害 : 本邦における臨床とその特徴

武内重五郎編

朝倉書店, 1988.3

タイトル読み

アルコールセイ カン ショウガイ : ホンポウ ニオケル リンショウ ト ソノ トクチョウ

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文献:節末

内容説明・目次

目次

  • 1 本邦におけるアルコール性肝障害の疫学
  • 2 アルコール性肝障害の病理
  • 3 本邦におけるアルコール性肝障害の病型と頻度および特徴
  • 4 脂肪肝
  • 5 アルコール性肝炎
  • 6 アルコール性肝線維症
  • 7 大酒家における慢性肝炎
  • 8 肝硬変
  • 9 他の原因による肝硬変との比較
  • 10 アルコールと肝細胞癌
  • 11 アルコール性肝障害の経過
  • 12 アルコール性肝障害の病因論的背景(アルコール代謝と肝細胞障害;アルコールと肝線維化;アルコールによる肝線維化と線維産生細胞;肝炎ウイルスと関連;免疫学的背景;アルデヒド脱水素酵素isozymeの変化とその遺伝学的背景)
  • 13 アルコール性肝障害における代謝異常(脂質代謝;胆汁酸代謝;タンパク代謝;薬物代謝)
  • 14 総括研究報告
  • 15 診断基準

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02312145
  • ISBN
    • 4254321171
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x,287p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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