結局、超電導で世の中はどうなるのか : 研究現場からの発言を聞け!

書誌事項

結局、超電導で世の中はどうなるのか : 研究現場からの発言を聞け!

増田正美著

ネスコ, 1988.3

タイトル読み

ケッキョク チョウデンドウ デ ヨノナカ ワ ドウナル ノカ : ケンキュウ ゲンバ カラ ノ ハツゲン オ キケ

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注記

発売 : 文芸春秋(発売)

内容説明・目次

目次

  • 1 衝撃(開発の最前線;低温と高温;産業に与える衝撃)
  • 2 過程(オンネスの発見;「日本人は超電導である」;第四時代に入った)
  • 3 応用(リニアモーターカー;超電導エネルギー貯蔵;超電導発電機;MHD発電;医学診断用NMRと電磁推進船;エネルギー産業)
  • 4 波紋(室温超電導は実現するか;セラミック超電導の問題点は電流密度;高温超電導が実用になった時;エネルギー関連分野への応用)
  • 5 現場(採算がとれるか;高温超電導の利点;セラミック超電導に問題はないか)
  • 6 競争(日米の対応;エバスコとベクテル;日本はアメリカに立ち遅れる;世界の動き)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02329578
  • ISBN
    • 4890367306
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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