文化のインターフェイス : 境界・界面・越境
著者
書誌事項
文化のインターフェイス : 境界・界面・越境
(記号学研究 / 日本記号学会編, 7)
東海大学出版会, 1988.5
- タイトル別名
-
Interface of culture : boundaries : tangible and intangible
- タイトル読み
-
ブンカ ノ インターフェイス : キョウカイ カイメン エッキョウ
大学図書館所蔵 件 / 全157件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- インターフェイスの記号論(坂本百大)
- 計算機技術におけるインタフェース(木村泉)
- 脱インタフェース論(川野洋)
- インターフェイス・表面の一元論(室井尚)
- 「東洋」の場所—知と権力との界面(吉岡洋)
- 諷喩と形式—自然言語と人工言語のインターフェース(本山博司)
- 建築のシークエンス(菊竹清訓)
- 人間と建築—住生活の意図せざるコミュニケーション(外山知徳)
- “ハッピー・エンディング”を読む—『ニューヨーク・ニューヨーク』における映画中映画のテクスト分析(武田潔)
- インターフェイスの文化論(磯谷孝)
- 演劇の生得的基礎—ドラマおよび関連文化的事象の記号発生について(ワルター・コッホ)
- 書評
- 記号学のパースペクティブ(The Center for the Study of Language and Information(CSLI)について;記号学界の最近の動向—日本と世界;ニュース—訪中報告その後)
「BOOKデータベース」 より