アポリネールの恋の詩と真実 : マリアとエロスとミューズ

書誌事項

アポリネールの恋の詩と真実 : マリアとエロスとミューズ

堀田郷弘著

(人間活性化双書)

高文堂出版社, 1988.6

タイトル別名

Apollinaire

タイトル読み

アポリネール ノ コイ ノ シ ト シンジツ : マリア ト エロス ト ミューズ

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注記

主要参考文献: p86-87

内容説明・目次

目次

  • 1 アポリネールとピカソ
  • 2 はかない生と永遠の詩
  • 3 詩人の女性像の原型である母、コストロヴィッカ夫人
  • 4 スタヴロのカフェの娘、マレイ
  • 5 可愛いなまりの乙女、ランダ
  • 6 詩人を“愛されぬ男”にした金髪のイギリス娘、アンニー
  • 7 詩人に霊感を与えるミューズ、マリー
  • 8 九つの扉をもつ高貴なエロス、ルー
  • 9 思い出のように優しい妖精、マドレーヌ
  • 10 きれいな赤毛の女の姿をした理性、ジャックリーヌ
  • 11 詩によって永遠の生をえた恋人たち

「BOOKデータベース」 より

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