書誌事項

MS-DOSを256倍使うための本 : MS-DOS SOFTWERE TOOLS

アスキー書籍編集部編著

アスキー, 1987.12-1988.10

  • Vol.1
  • Vol.2
  • Vol.3

タイトル読み

MS-DOS オ 256バイ ツカウ タメ ノ ホン : MS-DOS SOFTWARE TOOLS

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注記

Vol.2の著者:福崎俊博

Vol.2の編者:アスキー書籍編集部

Vol.3の著者:福崎俊博, 山田伸一郎

Vol.3の編者:アスキー書籍編集部

内容説明・目次

巻冊次

Vol.1 ISBN 9784871482745

内容説明

アスキー書籍編集部+ゲスト筆者山田祥平氏が綴る、MS‐DOS上のソフトウェアツールズの使い方あれこれ、笑いあり、泣きありのペーソスに満ち溢れた描写と、ミニ(SOFTWARE TOOLS)ハンドブックとしての充実した内容。アスキー・ディスクアルバム25と併用すればMS‐DOSを1,024倍楽しめること請け合い。

目次

  • いわゆるSOFTWARE TOOLS
  • MS‐DOSとTOOLS
  • ファイルのエディトリアルワーク
  • 華麗なるMS‐DOSオペレーション
  • ディスクのセルフディフェンス
  • TOOLS 20の不思議なできごと
巻冊次

Vol.2 ISBN 9784871482752

内容説明

いままでに、これほど力を込めて語られたバッチの話があっただろうか。いや、ない。本書は、我々に勇気と気力、そしてバッチ作りのド根性を与えてくれる、MS‐DOSバッチファイル・ドキュメンタリーである。加えて総計70本のド根性バッチと、「MS‐DOS SOFTWARE TOOLS‐1、2」のコマンド・ミニ・リファレンスを収録。アスキー・ディスクアルバム25を利用すれば、すぐに利用可能。

目次

  • バッチプログラミング作法
  • 究極のバッチ処理への挑戦
  • バッチプログラム集
  • コマンド・リファレンス
巻冊次

Vol.3 ISBN 9784871483186

内容説明

非会話型エディタSED、コンパイル処理の自動化ツールMAKE、TOOLS‐3に収められたUNIX上でも有名なこの2つのコマンドについて、やさしい入門から応用事例に至るまでを詳細に解説。TOOLS‐3ユーザー必読の1冊。

目次

  • ストリームエディタSED
  • SEDのインプリメントの実際
  • MAKE make Make
  • 640Kのバリヤーのなかで
  • 理工系のための難しいマニュアル
  • SEDスクリプトとバッチ
  • バグレポート

「BOOKデータベース」 より

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