経営学の原理と思想 : 学史的考察

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経営学の原理と思想 : 学史的考察

裴富吉著

学文社, 1988.3

タイトル読み

ケイエイガク ノ ゲンリ ト シソウ : ガクシテキ コウサツ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 経営学史の視座
  • 第1部 原理(経営学の原理的立場—松井辰之助の経営学説;経営経済学本質論—佐々木吉郎の経営学説;経営技術学理論化への試み—大木秀男の経営学説;経営学の研究方法—古林喜楽の経営学説;経営学の理論的視点—牛尾真造の経営学説;経営学の原理的視点—茂呂森一の経営学説)
  • 第2部 思想(日本の経営思想—斎藤毅憲『上野陽一』;アメリカの経営思想—向井武文『フォーディズムと新しい経営原理』;フランスの経営思想—佐々木恒男『アンリ・ファヨール』;ドイツの経営思想—野藤忠『経営思想史』〔アッベ〕;イギリスの経営思想—オリバー・シェルドン『経営の哲学』)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02392858
  • ISBN
    • 4762002836
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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