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西ドイツ経営学の展開

海道ノブチカ著

千倉書房, 1988.3

タイトル読み

ニシドイツ ケイエイガク ノ テンカイ

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注記

文献:巻末

内容説明・目次

内容説明

本書は、労働者利害をめぐる最近の西ドイツ経営経済学の展開をコジオール学派のシュミットとシュミーレヴィッチを中心に解明する。

目次

  • 第1章 決定志向的経営経済学と労働者利害
  • 第2章 コジオール経営経済学の特徴
  • 第3章 シュミットの方法論上の特徴
  • 第4章 シュミットの企業用具説
  • 第5章 企業の目標設定
  • 第6章 企業の目標達成
  • 第7章 企業の成果使用
  • 第8章 オルトマンの企業目標論批判
  • 第9章 労働志向的個別経済学
  • 第10章 シュミーレヴィッチの企業制度説
  • 補論 経営経済学史の方法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02405020
  • ISBN
    • 4805105712
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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