学習者側に立つ教材研究
著者
書誌事項
学習者側に立つ教材研究
(倉沢栄吉国語教育全集, 8)
角川書店, 1988.8
- タイトル読み
-
ガクシュウシャガワ ニ タツ キョウザイ ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全123件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- 国語教育の実践理論
- 教材研究の方法
内容説明・目次
内容説明
教材は学習者とともに変容していくものである。教材研究は、学習者の反応を予想することから出発する。この立場から微視的・巨視的に教材研究を具体的に展開した。
目次
- 1 『国語教育の実践理論』
- 2 教材研究の方法(国語科の教材研究;教材研究の新風;教育課程と教科書;学習指導要領と視聴覚教材;教材研究の基本的条件;国語科における“教材化”;教材研究の方法)
「BOOKデータベース」 より