シャロンの花 : 7人が歩いた苦難の道

書誌事項

シャロンの花 : 7人が歩いた苦難の道

高見沢潤子著

教文館, 1988.5

タイトル読み

シャロン ノ ハナ : 7ニンガ アルイタ クナン ノミチ

大学図書館所蔵 件 / 24

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献:p293

内容説明・目次

内容説明

伝道の志に燃えて来日、未だ宣教が困難な時に、教会設立のみならず、福祉、教育、文化など多岐にわたる分野において、キリスト教的人間尊重の精神に貫かれた、先駆的な活動に着手。社会の底辺にある人々に寄り添い、奉仕の行為によって、隣人の魂を目ざめさせ、信仰を証しした宣教師たちの生涯。フロンティア・スピリッツの愛の使徒たち。

目次

  • 1 銅像になるまで—サイラス・A.クラーク
  • 2 どぶ掃除30年—エドウィン・ベーカー
  • 3 「いなずまおトン」とよばれて—メリー・フローレンス・デントン
  • 4 開拓40年—サムエル・H.ウエンライト
  • 5 すべてを与えつくして—ウイリアム・レニー
  • 6 シャロンの花—ヴァーナ・ハツラー
  • 7 山羊のおじさん—ハーバート・ニコルソン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ