映画はもうすぐ百歳になる
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書誌事項
映画はもうすぐ百歳になる
(水星文庫)
筑摩書房, 1986.5
- タイトル読み
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エイガ ワ モウスグ ヒャクサイ ニ ナル
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映画はもうすぐ百歳になる
1986
限定公開 -
映画はもうすぐ百歳になる
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内容説明・目次
内容説明
犬神座封切142本立。映画の100年を自らフィルム体験へ呼び返す《楽しい映画史》
目次
- 第1章 映画は誕生したばかりだった。人々はあわてふためき、今見たばかりの列車の到着を性急に定義付けようとした。
- 第2章 クローズ・アップは映画を夢のリボンへと変えた。
- 第3章 映画は移動の快楽を覚え、みずから反復するすべを学んだ。
- 第4章 映画は音声を獲得した。音は画面をいっそう「真実」に近付けた。
- 第5章 色彩の導入は映画をなにからなにまで変えてしまった。
- 第6章 映画は意味作用の集合体として、分析の対象となった。
- 第7章 映画はしきりに越境への誘惑を説き続けた。
- 第8章 だれもが同じ言葉で映画を語り、映画を信じていた時代というものが存在していた。
- 第9章 彼らは生き、作品を完成し、そして忘れられた。
- 第10章 難解なフィルムとはなんだろうか。退屈なフィルムとはなんだろうか。映画にははたして批評が必要なのだろうか。
- 第11章 映画のことばかり考えていたわけではなかった。けれど、映画はいつも眼の前にあった。
- 第12章 映画はもうすぐ百歳になる。それがなんなのか、今ではだれ一人として定義できなくなってしまった。
「BOOKデータベース」 より

