ミクロ経済
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書誌事項
ミクロ経済
(「マンガ」加藤寛の経済学教室 / 加藤寛作 ; 夏目恵二画, 1)
PHP研究所, 1988.4
- タイトル読み
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ミクロ ケイザイ
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注記
編集:菊池企画
内容説明・目次
内容説明
限界効用、無差別曲線、収穫逓増・逓減、外部効果など、頭のいたい経済理論が平易にかつ楽しく理解できる、ビジネスマン・学生待望の一冊。
目次
- プロローグ 経済学は“選択の科学”である
- 第1章 消費はどうして決まるのか?(“限界効用”とは何のこと?;“無差別曲線”ってどんな曲線?;消費者が“均衡点”を見つけるまで;1財の価格が上昇した時…:所得が上昇した時…)
- 第2章 生産活動は何を基準に行われるのか?(生産要素を2種類に分ければ;より効率的に生産するために;収穫逓増・逓減法則;生産のための費用には2種類ある;生産規模はどのようにして決まるのか?)
- 第3章 市場の仕組みはどのようになっているのか?(需要と供給とどのように均衡するのか?;部分均衡理論と一般均衡理論の考え方の違い;市場の形態のあれこれ;“パレート最適”とはどんな状態?)
- 第4章 市場はどうして失敗するのか?(“外部効果”って何?;“公共財”って何?;どんな“分配”が公正か?)
「BOOKデータベース」 より