書誌事項

邪馬台国

佐伯有清著

(研究史)

吉川弘文館, 1971.5

タイトル読み

ヤマタイコク

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注記

折り込表1枚

邪馬台国研究文献索引: 巻末p1-5

内容説明・目次

内容説明

邪馬台国は大和か九州か。女王卑弥呼はどのような人物か。その国の構造はどのようになっていたか?これらの問題の究明は古くから行われている。本書はこれまでの論争を詳細にとりあげ、諸先学の苦闘のあとを紹介し、それぞれの時代に位置づける。

目次

  • 邪馬台国研究のあけぼの(大和・九州両説の源流;偽僭説のはじまり;金印の発見;熊襲偽僭説の発展;邪馬台国大和説の再生)
  • 紀年論争と邪馬台国研究(模索の時代;研究の発展のきざし)
  • 邪馬台国研究の発展(白鳥・内藤両説の展開;白鳥・内藤両説の反響;考古学者の参加;邪馬台国研究の隆盛;研究の行きづまり;生口論争)
  • 唯物史観史学と邪馬台国研究(唯物史観史学の刺激;唯物史観史学者の発言;瘡痍に損われた時代の研究)
  • 戦後の邪馬台国研究(邪馬台国の性格と構造;大人・下戸と王の共立の問題;最近の研究動向)
  • 『魏志』倭人伝引用記事索引
  • 邪馬台国研究文献索引
  • 邪馬台国および倭の諸国の地名比定表

「BOOKデータベース」 より

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