アルゴリズムとプログラムによるコンピュータグラフィックス

書誌事項

アルゴリズムとプログラムによるコンピュータグラフィックス

S. ハリントン著 ; 郡山彬訳

(Computation & software science)

マグロウヒル出版, 1988.9-1988.11

第2版

  • 1
  • 2

タイトル別名

Computer graphics : a programming approach

コンピュータグラフィックス

タイトル読み

アルゴリズム ト プログラム ニヨル コンピュータ グラフィックス

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注記

参考文献: 各章末

原書第2版の翻訳

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784895013000

内容説明

本書の大きな特徴は、アルゴリズムを詳細に述べることによって、コンピュータ・グラフィックスの原理、考え方、基本的テクニック等を理解させようとしている点にある。第2版ではクリッピングの部分は大幅に書き改められた。また他の部分でもアルゴリズムの追加や削除が行われている。初版に比べ、全体的にup dateで充実した内容になっている。

目次

  • 第0章 PIDGIN ALGOL
  • 第1章 幾何とライン・ジェネレーション
  • 第2章 グラフィックス・プリミティブ
  • 第3章 多角形
  • 第4章 変換
  • 第5章 セグメント
  • 第6章 ウィンドウイングとクリッピング
  • 第7章 インタラクティブ入力
巻冊次

2 ISBN 9784895013017

内容説明

本書の大きな特徴は、アルゴリズムを詳細に述べることによって、コンピュータ・グラフィックスの原理、考え方、基本的テクニック等を理解させようとしている点にある。第2版でもこの特徴が十分に生かされている。第2版ではクリッピングの部分は大幅に書き改められた。また他の部分でもアルゴリズムの追加や削除が行われている。初版に比べ,全体的にup dateで充実した内容になっている。

目次

  • 第8章 3次元グラフィックス
  • 第9章 隠面と隠線
  • 第10章 光、色、明暗(濃淡)付け
  • 第11章 曲線とフラクタル

「BOOKデータベース」 より

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