書誌事項

魚介類のエキス成分

坂口守彦編

(水産学シリーズ / 日本水産学会監修, 72)

恒星社厚生閣, 1988.10

タイトル別名

Extractive components of fish and shellfish

タイトル読み

ギョカイルイ ノ エキス セイブン

内容説明・目次

内容説明

本書は、これまでに集積された知見を総括し、併せて問題点を明らかにし、今後の研究に資することを目的として開催されたシンポジウムの講演の内容を中心に、質疑応答と総合討論の要旨を加えて編集したものである。

目次

  • 1 分布(無脊椎動物の含窒素化合物;脊椎動物の含窒素化合物;糖および有機酸)
  • 2 生理機能と代謝(タウリン;イミダゾール化合物;ベタイン類;オピン類)
  • 3 呈味成分としてのエキス(魚介肉の味とエキス成分;食品へのエキスの利用)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN02706763
  • ISBN
    • 4769906285
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    132p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ