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画廊のしごと

佐谷和彦著

美術出版社, 1988.5

タイトル読み

ガロウ ノ シゴト

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内容説明・目次

内容説明

流動する内外の美術動向に美術の現場はどう対処しているのか。現代美術のオーソドキシーを実践する画廊経営者がその実際と課題を考える。

目次

  • 第1部 日々の画廊から(現代美術館建設のすすめ;ポロックの旅、ヴォルスの旅;ブルーの花を夢む—クリストの「アンブレラ」プロジェクト;詩人・滝口修造の絵画;高橋満寿男絵画教室での思い出;三好達治—はるかなるものみな青し)
  • 第2部 展覧会の軌跡(『モダンアート』の著者長谷川三郎を想う;Fiat Modesエルンストの出発点;野崎一良彫刻展;小林泰彦からパスカルへ;昨今の事情とボイスに出会った話;山田正亮37年の歩み;ピカソ・キュビスム全版画展の意味するもの;佐谷画廊企画展覧会ポストカード集)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02717566
  • ISBN
    • 4568220947
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    315p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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