バルカンの余映 : 東西南北の接点 : ユーゴ・アルバニアの実相

書誌事項

バルカンの余映 : 東西南北の接点 : ユーゴ・アルバニアの実相

天羽民雄著

恒文社, 1988.8

タイトル読み

バルカン ノ ヨエイ : トウザイ ナンボク ノ セッテン : ユーゴ アルバニア ノ ジッソウ

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内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパ最後の観光地ユーゴスラヴィアとは?鎖国のベールにつつまれたアルバニアとは?バルカン半島に位置する、ユーゴとアルバニアの2国—。本書は、ユーゴ駐在大使として4年余り滞在した著者が、公私にわたるさまざまな体験を通して、その現状を映す!

目次

  • ヨーロッパ最後の観光地
  • バルカンだなあ…
  • 治安最良
  • 人なつっこい人々
  • 人情の世界
  • サラエヴォ冬季オリンピック
  • 旅の疲れ、苦しみ
  • 「ネーマ・ブロブレマ」(問題ないさ)
  • 言いわけ
  • 休暇とおしゃべり
  • 入院
  • ブリオニOBサミット
  • スキー行
  • 暗い冬
  • ドナウ河にみる大陸性と島国性
  • 「領事に会いたい」
  • ヤパンとキーナ
  • オスマン・トルコの支配
  • 人の死
  • ピアッツァ
  • 蝶々さんの着物
  • 遠い国からのプレゼント
  • バルカンの中のユーゴスラヴィア
  • バルカンの一角アルバニア
  • アルバニア行

「BOOKデータベース」 より

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