バイオテクノロジーの夢と現実 : 「植物バイオ」実用化への展望

書誌事項

バイオテクノロジーの夢と現実 : 「植物バイオ」実用化への展望

日比野進著

(日通総研選書)

日通総合研究所, 1988.9

タイトル読み

バイオテクノロジー ノ ユメ ト ゲンジツ : ショクブツ バイオ ジツヨウカ エノ テンボウ

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注記

発売:白桃書房

内容説明・目次

内容説明

植物栽培は複雑な側面をもつ総合技術であり、バイオテクノロジーの特定の分野の技術が突出して進展しても、それが実際の農業生産を革新する強力な手段になるまでには、そして大企業がこの分野で相応の事業にありつくまでには、かなりの時間がかかる。これらの問題を率直・明快に指摘し、バイテクの進むべき方向・方策を示唆する。

目次

  • 1 植物の育種と背景
  • 2 ハイブリッド稲
  • 3 オールド・バイテクの応用
  • 4 ニュー・バイテクの応用
  • 5 バイテクの影響

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02750878
  • ISBN
    • 4561730443
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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