尿でわかる病気 : 家庭診断はどこまでできるか
Author(s)
Bibliographic Information
尿でわかる病気 : 家庭診断はどこまでできるか
(講談社健康バイブル)
講談社, 1988.4
- Title Transcription
-
ニョウ デ ワカル ビョウキ : カテイ シンダン ハ ドコマデ デキルカ
Available at / 15 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
自分の健康にいつも注意し、異常がありそうなときに病院へ行くかどうかを自分で判断し、さらに日常生活をコントロールすることは大切である。この「家庭診断」に尿は大いに役立つ。毎日、自然に排せつされるもので、血をとるように痛くもない。そして誰もができる簡単な検査でいろいろなことがわかる。健康の“バロメータ”である尿の、家庭での検査のすすめ。
Table of Contents
- プロローグ オシッコが気になる
- 1 尿はどうしてつくられるか?
- 2 尿のしらべ方
- 3 自分でできる家庭診断
- 4 少しすすんだ家庭診断
- 5 医師と協力して行う検査
- 6 尿の重要な化学成分
- 7 専門的検査を理解するために
- エピローグ 自分の健康は自分で守る
by "BOOK database"