堕ちたサル
著者
書誌事項
堕ちたサル
思索社, 1988.8
新装改訂版
- タイトル別名
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Man : the fallen ape : a startling new theory of the evolution of man
- タイトル読み
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オチタ サル
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注記
文献:p309〜319
内容説明・目次
内容説明
人類の祖先は森林という楽園を追放された劣等なサルで、男と女は違った進化の道を歩んできた。豊かな学識を縦横に駆使し、逆説とレトリックをふんだんに盛り込んだ、人間論的人類進化史。
目次
- 人類の起源
- サバンナの生活
- 裸の人間
- 前面交接
- 人間の脳
- ホモ・エレクトゥス
- 直立姿勢の影響
- 右きき
- 道具製作者としての人間
- 青年期革命
- 生活様式を探求する精神
- 攻撃性
- 笑い
- 雌雄淘汰と自然淘汰
- 非自然的淘汰
「BOOKデータベース」 より