闇からの谺 : 拉致・監禁・脱走 北朝鮮の内幕

書誌事項

闇からの谺 : 拉致・監禁・脱走 北朝鮮の内幕

崔銀姫,申相玉著

ペン・エンタープライズ, 1988.5

タイトル読み

ヤミ カラ ノ コダマ : ラチ カンキン ダッソウ キタチョウセン ノ ウチマク

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注記

発売:池田書店(東京)

著者の肖像あり

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784262185019

内容説明

1978年1月、はじめに韓国のトップ女優崔銀姫女史が、つづいてその6カ月後、韓国を代表する映画監督申相玉氏が、香港から北朝鮮工作員の手で拉致された。本書は、はじめて北朝鮮の拉致工作や工作員訓練所の実態、金日成父子の生活ぶり、刑務所内部や囚人たち、一般庶民の生活や考え方を描いた痛哭の記録で、息もつかせぬドラマチックな展開とともに、北朝鮮の知られざる内容が客観的なタッチで描かれている。

目次

  • 第1部 拉致(1978年1月11日‐78年7月22日)
  • 第2部 挫折(1978年7月23日‐79年7月18日)
  • 第3部 監禁(1979年7月19日‐81年4月15日)
巻冊次

下 ISBN 9784262185026

内容説明

2度の脱走計画も結局は失敗に帰し、申監督は北の刑務所に5年間、捕囚の生活を送った。しかし申監督は“北朝鮮”への忠誠を誓って釈放され、崔銀姫女史と再会することができた。そして、金正日の後援のもとに映画づくりを始める。2人は偽装の日々を送りながら脱出の機を狙いつづけた。外国ロケや外国映画祭を利用、その日を待った。1986年3月—ウィーン。ついに脱出のときがきた。“真由美”に1番近い場所にいた2人が記録した北朝鮮の実態。

目次

  • 第4部 釈放(1981年4月16日—83年2月23日)
  • 第5部 再会(1983年2月23日—83年10月17日)
  • 第6部 偽装(1983年10月18日—85年6月25日)
  • 第7部 脱出(1985年6月26日—86年3月13日)

「BOOKデータベース」 より

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