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いま生命を語る

信州大学教養部生命論講座編

共立出版, 1988.12

タイトル読み

イマ セイメイ オ カタル

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注記

執筆:氏原暉男 [ほか]

参考書:各章末

内容説明・目次

内容説明

本書では、まず自然科学的に、あらゆる生物を視野のなかにすえながら生命の原理を考え、ついで医学、社会科学、人間学の諸面からヒトの生命を論じている。

目次

  • 第1部 生命とはなにか(生物の起源を探る;化学からみた生命;物理学からみた生命;多様な生命のいとなみ)
  • 第2部 生命の操作(遺伝子を操作する;生物をつくり変える;家畜のバイオテクノロジー)
  • 第3部 ヒトの生命(ヒトの生;病変をみる;老化とは—病気を中心に;老化を防ぐ;ヒトの死)
  • 第4部 生命の尊厳(法の扱う生命;宗教に見る死生観;人はなぜ死ぬか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02850770
  • ISBN
    • 4320053540
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    417p, 図版2枚
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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