コンピュータ・グラフィックスの世界 : 映像革命の最前線をさぐる

書誌事項

コンピュータ・グラフィックスの世界 : 映像革命の最前線をさぐる

三井秀樹著

(ブルーバックス, B-754)

講談社, 1988.11

タイトル読み

コンピュータ グラフィックス ノ セカイ : エイゾウ カクメイ ノ サイゼンセン オ サグル

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注記

文献: p166-167

テクノロジーとコンピュータ・グラフィックスの流れ: p168-169

内容説明・目次

内容説明

アニメからテレビのタイトルにまで進出したコンピュータ・グラフィックス(CG)は、映像世界の花形である。しかし、現代のCGはそれ以上の存在だ。ジャンボジェット機からDNA操作まで、CGなくして現代文明は語れない。高速のデータ処理機械にすぎなかったコンピュータは、人間のイメージを瞬時にカラー立体画像に描出する能力を身につけた。この驚くべき能力はどのように開発されたのか、どんな可能性を秘めているのか?さまざまなCG作品を通して、その最先端の息吹を紹介する。

目次

  • コンピュータ・グラフィックス前夜
  • コンピュータ・グラフィックス元年
  • 花開くコンピュータ・アート
  • 拡大する応用範囲
  • 現代芸術とコンピュータ
  • コンピュータ・グラフィックスの未来

「BOOKデータベース」 より

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