アジアのなかの中世日本
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書誌事項
アジアのなかの中世日本
(歴史科学叢書)
校倉書房, 1988.11
- タイトル読み
-
アジア ノ ナカ ノ チュウセイ ニホン
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内容説明・目次
目次
- 序論 アジアへの視線
- 第1部 東アジア地域史の構想(中世日本の国際意識・序説;建武・室町政権と東アジア;中世日本列島の地域空間と国家)
- 第2部 中世外交の多様と重層—戦争・使節・倭寇(高麗・三別抄の叛乱と蒙古襲来前夜の日本;蒙古襲来と鎮西探題の成立;日明交渉史の序幕—幕府最初の遣使にいたるまで;春屋妙葩と外交—室町幕府初期の外交における禅僧の役割;倭寇と朝鮮;《倭人海商》の国際的位置—朝鮮に大蔵経を求請した偽使を例として)
- 第3部 史料研究(対馬仁位東泉寺所蔵の元版新訳華厳経について—弘法蔵残巻の発見;『老松堂日本行録』解説)
「BOOKデータベース」 より