ビッグ・ボーイズ : アメリカのトップ経済人は何を考えているか
著者
書誌事項
ビッグ・ボーイズ : アメリカのトップ経済人は何を考えているか
文藝春秋, 1988.12
- タイトル別名
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The big boys
- タイトル読み
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ビッグ・ボーイズ : アメリカ ノ トップ ケイザイジン ワ ナニ オ カンガエテ イルカ
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内容説明・目次
内容説明
ラルフ・ネイダーが直接CEO(最高経営責任者)から聞き出したアメリカ経済の本音。
目次
- デヴィッド・ロデリック(USスチール会長)—氷った鋳塊
- ロジャー・スミス(ゼネラル・モーターズ会長)—軌道にのっているデトロイトの硬派
- ポール・オーフィス(ダウ・ケミカル社長)—化学企業の戦士
- フェリクス・ロハティン(投資銀行パートナー)—企業国家アメリカの仲介者
- チャールズ・ウォーカー(ロビイスト)—外部から税制を動かす大物ロビイスト
- ホイットニー・マクミラン(カーギル会長)—食糧戦略の陰の支配者
- トマス・ジョーンズ(ノースロップ会長)—あるセールスマンの生活
- ウィリアム・マガウアン(MCI会長)—独占破り
- ウィリアム・ノリス(コントロール・データ会長)—改革運動なしの改革
「BOOKデータベース」 より