数学思想の流れ
著者
書誌事項
数学思想の流れ
東京図書, 1988.11
新装
- 上
- 下
- タイトル別名
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Les grands courants de la pensée mathématique
- タイトル読み
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スウガク シソウ ノ ナガレ
大学図書館所蔵 件 / 全105件
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上N410.11//L8//1-1b11500007932,11500007940,11500041089,
下N410.11//L8//1-2b11500007957,11500007965,11500041097 -
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注記
訳:今井正隆ほか
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784489002755
内容説明
数学は社会の発展に直接に影響を及ぼしつつ、一方では人間の思想に根源的な役割を果たしてきた。本書は、フランスの著名な学者たちが、数学とその周辺課題のすべて—現代数学の構造論とこれらを創り上げた偉人、数学と哲学・芸術・技術との関わりなど—を語りながら、この数学の思想を内面から解き明かしていく。
目次
- 第１編 数学の殿堂（構造；数；空間；関数；群；確率）
- 第２編 数学の叙事詩（過去；現在；未来）
- 巻冊次
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下 ISBN 9784489002762
内容説明
数学は社会の発展に直接に影響を及ぼしつつ、一方では人間の思想に根源的な役割を果たしてきた。本書は、フランスの著名な学者たちが、数学とその周辺課題のすべて—現代数学の構造論とこれらを創り上げた偉人、数学と哲学・芸術・技術との関わりなど—を語りながら、この数学の思想を内面から解き明かしていく。
目次
第３編 影響（数学と人間精神〈心理学と教育学〉；数学と哲学；真理と実在—数学と自然科学；芸術と美学：数学と美；数学と技術；数学と文明）
「BOOKデータベース」 より