安田靫彦 : 清新な美を求め続けた日本画家
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書誌事項
安田靫彦 : 清新な美を求め続けた日本画家
中央公論美術出版, 1988.10
- タイトル読み
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ヤスダ ユキヒコ : セイシン ナ ビ オ モトメツズケタ ニホンガカ
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注記
安田靫彦年譜:p281-298
内容説明・目次
目次
- １ 博物館との出会い
- ２ 日本美術院との出会い
- ３ 岡倉天心との出会い
- ４ 奈良留学から「夢殿」まで
- ５ 良寛の書を知る
- ６ 大磯を永住の地とする
- ７ 松田改組（帝国美術院の紛糾）
- ８ 平生再改組
- ９ 松田・平生両改組の収拾
- １０ 法隆寺金堂壁画模写始まる
- １１ 疎開先、山中湖畔で終戦を迎える
- １２ 日本美術院の初代理事長に就任
- １３ 新宮殿の千草の間に万葉秀歌を書く
- １４ 遺作展などのこと
- 年譜
「BOOKデータベース」 より