昭和の遺書
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昭和の遺書
角川書店, 1987.8
- タイトル読み
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ショウワ ノ イショ
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昭和の遺書
1987
限定公開 -
昭和の遺書
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注記
再版(1987.9)以降は、ページ付けが「667p」まで付与されているが初版と記述内容に相違無いため刷扱いとする
年表「昭和の大戦」: p639-646 [ページ付けは再版による]
「昭和の遺書」応募一覧: p647-665 [ページ付けは再版による]
編者あとがき: p666-667 [ページ付けは再版による]
内容説明・目次
内容説明
戦いに明れ暮れた、激動の日々に、出征兵士は、その家族は、恋人は、何を思い、過を願っただろうか。全国から寄せられた、数多の書簡・手記が語る、昭和庶民の鎮魂のドキュメント。
目次
- １ 夕陽の戦野
- ２ 南海に散る
- ３ 烈日の野辺に
- ４ 戦場に父母、妻恋し
- ５ 夢捨てて出で征くわれは
- ６ 遙かなり故郷
- ７ 華と散る心
- ８ 男子の本懐
- ９ いま果つるこの身にあれど
- １０ 誓いと祈りと
- １１ 海ゆかば
- １２ 還らざる出撃
「BOOKデータベース」 より
