書誌事項

グスタフ・マーラーの思い出

ナターリエ・バウアー=レヒナー著 ; ヘルベルト・キリアーン編 ; 高野茂訳

音楽之友社, 1988.12

タイトル別名

Gustav Mahler in den Erinnerungen von Natalie Bauer-Lechner

グスタフマーラーの思い出

タイトル読み

グスタフ マーラー ノ オモイデ

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内容説明・目次

内容説明

マーラーと20年間にわたって親しく交際し、そこで体験したことを日記に記録したN.B=レヒナーの手稿をもとに、大作曲家の実像を再現する貴重な歴史的資料。個人的経験から生まれた報告とはいえ、ここにはマーラーの生き生きした人間像が克明に描かれている。

目次

  • 第1部 異国におけるマーラー(ブダペスト訪問;ベルヒテスガーデン—1892年夏;アッター湖畔のシュタインバッハ;ハンブルク訪問—1896年1月;ベルリンにおけるマーラーの演奏会—1896年3月16日;ミュンヘンでの試演演奏会—1897年3月24日;マーラーの人となりと風貌 ほか)
  • 第2部 ヴィーンのマーラー(音楽シーズン—1897年5月—夏;チロルでの休暇;夏の休暇—1897年 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03027982
  • ISBN
    • 4276225833
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    486p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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