抵当証券制度の課題

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抵当証券制度の課題

庄菊博著

勁草書房, 1989.1

タイトル読み

テイトウ ショウケン セイド ノ カダイ

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内容説明・目次

内容説明

いま注目の抵当証券とは?不動産金融そして投資手段として重要なその法制度と実際の運用を分析・検討する。

目次

  • 第1章 抵当権と抵当証券(抵当証券の意義;抵当証券の史的変遷)
  • 第2章 抵当証券制度の分析と手続(抵当証券の利用面;債務者の地位;仮登記担保権との関係;証券所持人〔証券購入者〕の保護;抵当証券の手続)
  • 第3章 西ドイツの抵当証券制度と抵当債券制度(抵当証券の流通;抵当債券の実務;抵当銀行制度)
  • 第4章 抵当証券制度の評価(金融商品としての抵当証券の周辺;抵当証券の販売に関する新構想;抵当証券業務規制法の批評)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0303309X
  • ISBN
    • 4326401265
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    275p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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