平和と戦争の研究
著者
書誌事項
平和と戦争の研究
(国際政治, 1957年春季特輯 [1],
日本国際政治学会 , 有斐閣 (発売), 1957-1969
- [1]
- 2
- タイトル別名
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Study on peace and war
- タイトル読み
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ヘイワ ト センソウ ノ ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全89件
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[1]W1||319.8||コクサ||F20001140705200783,
2W1||319.8||ニホン||F20001143805200785 -
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注記
1:平和と戦争に関する主要外国文献: p187-229
1:国際政治外国文献目録: p230-243
2:内容:軍部とデモクラシー(木坂順一郎) 戦後日本の軍事費と財政法(安藤実) 第一次大戦後におけるドイツ再軍備の段階的発展と国防軍の政治路線(山口定) 西ドイツの再軍備とデモクラシー(松隈徳仁) 第一次世界大戦における日独関係と日露関係(三宅正樹) ヤルタ会談の戦後処理方式(吉川宏) 合評 信夫清三郎著『戦後日本政治史』(全4巻)(岡本宏等) 研究動向 宥和政策にかんする最近の研究から(野田宣雄) 書評 ペ・エム・ロガチェフ、エム・ア・スヴェルドリン共著『民族,人民,人頻』(西村文夫) A.ラル著『現代の国際交渉』(小川芳彦)