生命場 (ライフ・フィールド) の科学 : みえざる生命の鋳型の発見
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書誌事項
生命場 (ライフ・フィールド) の科学 : みえざる生命の鋳型の発見
日本教文社, 1988.7
- タイトル別名
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Blueprint for immortality
Life field
- タイトル読み
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ライフ ・ フィールド ノ カガク : ミエザル セイメイ ノ イガタ ノ ハッケン
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注記
著者の肖像あり
参考文献: p228
内容説明・目次
内容説明
全ての生物がその輪郭に沿って成長する不可視の電気力場、ライフ・フィールド。菌類、植物、動物を問わず、生命を持つものはみな、この永遠の青写真の設計のもとに生まれ、形づくられてゆく。そして常に、宇宙のかなたから発信されるさまざまなメッセージを受信し、その影響の波動はたちまちのうちに全地球をおおう。
目次
- 第１部 発見の旅（科学的冒険；進路とコンパス；女性の生命場；さまざまな生命場；電気力場という道しるべ；宇宙に向けたアンテナ；冒険は続く）
- 第２部 専門家による生命場測定の試み（子宮癌の電気計測；精神状態の電磁場測定；環境が植物電位に及ぼす影響）
- 付録 ハロルド・サクストン・バーの論文目録
「BOOKデータベース」 より
