万葉の歌びとと風土

書誌事項

万葉の歌びとと風土

犬養孝著

中央公論社, 1988.12

タイトル読み

マンヨウ ノ ウタビト ト フウド

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注記

万葉の時代略年表:p276〜277

内容説明・目次

内容説明

万葉びとの歌ごころをはぐくんだ自然のたたずまいを各地に訪ね、代表的歌人の秀歌を口ずさみながら、それぞれのなりたちとその文芸的風土の実相をさぐった“犬養万葉”の粋。

目次

  • 有間皇子
  • 額田王
  • 大津皇子
  • 柿本人麻呂
  • 高市黒人
  • 志貴皇子
  • 春日老
  • 笠金村
  • 山部赤人
  • 大伴旅人
  • 山上憶良
  • 高橋虫麻呂
  • 遣新羅使人
  • 中臣宅守と狭野弟上娘子
  • 東国の人びと
  • 大伴家持

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03241326
  • ISBN
    • 4120017567
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    299p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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