Ver.5.1 Microsoft C初級プログラミング入門

書誌事項

Ver.5.1 Microsoft C初級プログラミング入門

河西朝雄著

(Microsoft languageシリーズ, 1,2)

技術評論社, 1989.3

タイトル読み

Ver.5.1 Microsoft C ショキュウ プログラミング ニュウモン

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注記

Microsoft C初級プログラミング入門, Microsoft C実践プログラミング入門の改訂版

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784874089873

内容説明

Microsoft‐C(MS‐C)は、MS‐DOSの開発元であるマイクロソフト社が開発したMS‐DOS上で走るもっとも標準的なCコンパイラです。本書はMS‐Cの操作法からプログラミング法を系統的にわかりやすくまとめたハンドブックです。

目次

  • 1 MS‐Cの基本操作
  • 2 MS‐Cの言語仕様
  • 3 コンパイラ/ユーティリティ・オペレーション
  • 4 より高度な使い方
  • 5 アセンブリ言語インターフェース
  • 6 ライブラリ・ルーチン
  • 7 ライブラリ・ルーチン・リファレンス
  • 付録1 バージョン間(v3.0/4.0/5.1)の相違点
  • 付録2 ANSIライブラリ
巻冊次

下 ISBN 9784874089880

目次

  • 0 Cプログラミング考
  • 1 MS‐Cの効果的プログラミング法
  • 3 CRTインターフェイス
  • 4 プリンタ・インターフェイス
  • 5 RS‐232Cインターフェイス
  • 6 グラフィック・インターフェイス
  • 7 マウス・インターフェイス
  • 付録(標準ライブラリ関数一覧;算術関数一覧 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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