だれだって悩んだ
著者
書誌事項
だれだって悩んだ
(ちくまプリマーブックス, 1)
筑摩書房, 1987.2
- タイトル読み
-
ダレダッテ ナヤンダ
大学図書館所蔵 件 / 全57件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人知れず悩んで家出や自殺を思い、恋心をもてあまし、一人でギクシャクしていた十代のころ—『おっちょこちょ医』のなださんと『まるごと好きです』の直子さんがそれぞれの少年と少女のときを語りあうほのぼのトーク。
目次
- 1 子どもの感性・大人の対応(初めて出会う「不思議」;子どもの「なぜ?」への大人の返事 ほか)
- 2 恋心の不思議(ドキドキのはじまり;「あの子がほしい…」 ほか)
- 3 ギクシャク十代(To be or not to be;みな、人知れず悩む ほか)
- 4 忘れ得ぬ人・励まされることば(「プンプン」;強い男 ほか)
- 5 生きるコツのようなもの(落ちこんだ時には…;“自分の出発点”を見つける ほか)
「BOOKデータベース」 より