登校拒否は病気じゃない : 私の体験的登校拒否論
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書誌事項
登校拒否は病気じゃない : 私の体験的登校拒否論
教育史料出版会, 1989.2
- タイトル読み
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トウコウ キョヒ ワ ビョウキ ジャ ナイ : ワタクシ ノ タイケンテキ トウコウ キョヒロン
大学図書館所蔵 件 / 全105件
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371.45||O54,371.45||O45,371.45||O54,371.45||O54800059813,800832881,800832899,800833027
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注記
第7刷(1992.4): 266p
内容説明・目次
内容説明
家庭に問題があるから、母親の育て方が悪かったから、子どもたちは登校拒否になったのか?学校に行かない子どもたちは、こらえ性のない、わがままな“情緒障害児”なのか?「登校拒否は病気だ」という世間の声に対し、親として、教師として、著者みずからの体験を通して鋭く反証する。今日の学校のありようを問い、登校拒否問題の本質と、学校に行かない子どもたちの新しい生き方を考える。
目次
- 第1章 教師としての三つのハードル
- 2章 東京シューレの実践
- 3章 登校拒否とは何か
- 4章 登校拒否とどうつきあうか
- 5章 わが家の登校拒否児たち
- 6章 学校をこえて生きる
- 付章 鼎談/学校管理を問う
「BOOKデータベース」 より