保護主義 : 貿易摩擦の震源
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書誌事項
保護主義 : 貿易摩擦の震源
サイマル出版会, 1989.2
- タイトル別名
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Protectionism
- タイトル読み
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ホゴ シュギ : ボウエキ マサツ ノ シンゲン
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注記
引用・参考文献: p191-206
内容説明・目次
内容説明
現代の最重要問題である“保護主義”が、専門家にも一般読者にも役立つように、華麗に分析された。まさに力作である。
目次
- 1 貿易自由化の道—成長と貿易拡大のダイナミズム
- 2 貿易政策の3要因—イデオロギー、利害勢力、機構
- 3 台頭する保護主義—政府間規制とGATT便乗規制
- 4 急展開の構造変化—拡大する“くもの巣”現象
- 5 貿易とイデオロギー—自由化と理念の新展開
- 6 前進への機構改革—保護主義への処方箋
「BOOKデータベース」 より