歴史家と民族意識 : ポーランドの民族的伝統についての省察
著者
書誌事項
歴史家と民族意識 : ポーランドの民族的伝統についての省察
未來社, 1989.2
- タイトル別名
-
Historyk a świadomość narodowa
- タイトル読み
-
レキシカ ト ミンゾク イシキ : ポーランド ノ ミンゾクテキ デントウ ニツイテノ セイサツ
大学図書館所蔵 全132件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著の抄訳
折り込地図4枚
著者の肖像あり
内容説明・目次
目次
- 1 ポーランド知識人の系譜
- 2 実業の問題 1840‐1890年
- 3 19世紀におけるポーランド民族意識の発展
- 4 独立へのいくつかの道
- 5 歴史学の地位のために
- 6 歴史家と集団意識の問題
- 7 歴史学と民族意識—過去・現在・未来
- 8 19世紀におけるポーランドの教会と民族問題
- 9 19世紀におけるポーランド人とユダヤ人
- 10 ポーランド歴史学の発展の展望
- 11 隷従の時代のポーランド人の肖像
- 12 民族の過去—社会の眼と歴史家の眼
- 13 ポーランド民族意識における19世紀の諸伝統
- “歴史叙述者の省察から”—ステファン=キェニェーヴィチ教授の仕事と経歴
「BOOKデータベース」 より