三角形の二辺の和はなぜ他の一辺より大きいか : 数学と歴史の物語

書誌事項

三角形の二辺の和はなぜ他の一辺より大きいか : 数学と歴史の物語

黒田孝郎著

日本評論社, 1989.4

タイトル別名

三角形の二辺の和はなぜ他の一辺より大きいか

タイトル読み

サンカッケイ ノ ニヘン ノ ワ ワ ナゼ タ ノ イッペン ヨリ オオキイカ : スウガク ト レキシ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

目次

  • 三角形の内角の和(角の和は180度か;二辺の和は一辺より大)
  • 古代王国と数学(バビロニア2次方程式;古代中国の数学—句股・方程・盈不足)
  • パラボラ切片の面積(円の仲間;パラボラの切片の面積)
  • 自然科学への路(噴水はパラボラを画く;円錐曲線、天上界に昇る)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03351550
  • ISBN
    • 4535781656
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    9,211p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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